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ブランクの仕上げ

接着,曲げ伸ばしの錘をぶら下げ,2日間乾燥させました。
さて,ブランクを仕上げていきます。

ていねいに仮留め糸を取り外します。
錘をぶら下げていたおかげか,曲がりやねじれは感じません。

#320のサンドペーパーで表面の接着剤を落とします。



1_2017091817503894c.jpg



バッド部やセカンド部は6面が普通にきれいになりました。
問題はティップ部です。
接着剤がいっぱい付いているので,先端が6角形になっているかどうか目視できません。
指先で確認しながら,接着剤を剥がしていきます。
虫眼鏡でじっと見ると,なんとか6角形になっていました。

続いて,ナイロンの不織布でブランクを軽く磨くと教本には書かれています。
「ナイロンの不織布って何やろ?」
調べてみると,台所用スポンジの焦げ落としのようです。



2_20170918175040e68.jpg



磨いていると,ブランクが光ってきました。

さあ,対面幅を測ってみましょう。

<ティップ部>
先端から → 予定対面幅 → 実際の数値
0inch      1.092mm   1.33mm
25inch     2.794mm   3.23mm

<セカンド部>
先端から → 予定対面幅 → 実際の数値
0inch      3.275mm   3.46mm
25inch     4.572mm   4.60mm

<バッド部>
先端から → 予定対面幅 → 実際の数値
0inch      5.334mm   5.61mm
25inch     6.223mm   6.64mm

ずいぶん違います。

その上,
ティップ部の先端の対面幅は,1.25mm 1.34mm 1.40mm,
セカンド部の先端の対面幅は,3.40mm 3.45mm 3.53mm,
バッド部の先端の対面幅は, 5.59mm 5.61mm 5.64mmと全く違います。

もしかすると仕上げ削りの時にプレーニングフォームは最初に設定して,
そのまま6本削りあげてしまったからかもしれません。
カンナによる圧力で徐々に緩んでしまったのではないかなと思うのです。

でも,仕方ありません。
まずは1本,このまま作り続けます。

フェルールやガイド等の金属類を注文しなくてはいけません。

どこで購入できるのかなあ?



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